Leather

革へのこだわり

革は、古くから人の暮らしに寄り添ってきた素材です。
柔らかさの中に確かな強さを備え、しなやかに、そして優しく体を受け止めます。

私たちが選ぶのは、使うほどに革らしく変化し、その人の時間をそのまま映し出す革。
ともに時を重ねることで、暮らしに深い余白をもたらします。

CATEGORY

SW

SW13
SW21
SW25
SW36

タンニン鞣しのヌメ革をベースに、丁寧に染め上げた一枚。 時を重ねるほどに、革の表情は深まっていきます。 触れるたびに残る痕跡は、汚れや傷ではなく、その人の時間が革に溶け込んだもの。 オイルを与えるたび、革はゆっくりと身体に馴染んでいく。 時間とともに育ち、静かな深みを増していくオイルレザー。

  • 仕上げ 染色(アニリン)仕上げ
  • 鞣し方法 植物性タンニン
  • 生産地 日本(兵庫)
  • 原皮 北米
※1:自然に刻まれた、革が生きてきた時間の痕跡 ※2:湿気が高い、あるいは圧力が強くかかる場合 ナチュラルマーク 色ブレ 色移り 色褪せ *1 *2 水シミがつく 爪痕がつく なし あり

WL

WL901
WL907
WL908

革らしい表情と、しなやかさを併せ持つアニリンレザー。 イタリアの職人の感性によって引き出された色は、透明感を湛え、奥行きある陰影を描く。 落ち着いた深みのある色合いは、空間に静かな品格を添え、使うほどに、水染みや皮脂の跡さえも時間の層として重なっていく。 オイルを与えながら、革はゆっくりと馴染み、 触れるたび、その人の暮らしを映す表情へと育っていく。

  • 仕上げ 染色(アニリン)仕上げ
  • 鞣し方法 クロム
  • 生産地 イタリア
  • 原皮 欧州
※1:自然に刻まれた、革が生きてきた時間の痕跡 ※2:湿気が高い、あるいは圧力が強くかかる場合 ナチュラルマーク 色ブレ 色移り 色褪せ *1 *2 水シミがつく 爪痕がつく なし あり

経年変化

時間は、革の表情を静かに書き換えていきます。

こぼれた飲み物の気配や、爪がなぞった小さな線さえも、使うほどに革の表情の一部になっていきます。
それらは時間とともに、革の奥へと静かに残っていきます。

陽のあたる場所や明るい空間では、時間が経つにつれ、色褪せ白っぽく感じられることがありますが、それも厚革がもつ自然な移ろいのひとつです。

お手入れの方法

革と向き合う時間は、必要な分だけ。

日常は空拭きで十分です。
年に1〜2度ほど、薄くオイルを与えることで、
傷みの進行をやわらかく抑え、革はより深い表情へと育っていきます。

経年変化

使い込むにつれて、革の表面は滑らかさを増し、
静かな艶をまとっていきます。

セミアニリン仕上げならではのハリのある肌触りとともに、
細かな傷や変化が、時間の痕跡として表情にあらわれることがあります。

また、長い時間の経過や紫外線の影響によって、
革の状態が変化し、ひび割れが生じる場合があります。
それもまた、素材が時間を受け止めてきた証のひとつです。

お手入れの方法

乾いた布で拭くだけでで十分です。
それを、週に一度ほどの習慣として。

汚れが気になるときは、
ぬるま湯を含ませ、固く絞った布で静かに拭い、
仕上げに、余分な水分を残さぬよう、やさしく整えてください。

この革には、守るための膜があります。

そのため、一般的なクリームは、奥まで染み入ることはありません。
種類によっては、革の表情や時間の進み方に、
悪い影響を与えることもあります。

だからこそ、余計なものは加えず、
手をかけすぎないことを、大切にしています。

経年変化

semi aniline

お手入れの方法

semi aniline

経年変化

plane

お手入れの方法

plane